慶文社は、多くの人に役立つ病院広報誌を模索し続ける編集プロダクションです
病院広報誌制作
広報誌制作
会社案内
その他
 
有限会社 慶文社
TEL 011-826-5141
FAX 011-826-5142
 
〒001-0901
札幌市北区新琴似
1条7丁目1-16
札幌で生きる〜フリーライターという仕事
第6回 原稿料はどのくらい?

原稿料は、仕事によって大きく違うので一概には言えないが、出来高払いであることに違いはない。

原稿料を1ワード何円と決めていた出版社もあったが、多くは1ページ単価で示される。全国紙の雑誌の特集を5ページ担当した時の原稿料はページ単価1万5,000円×5ページ=7万5,000円だったが、他の雑誌社も同じくらいだったので、平均的なのではないだろうか? 私が、いままで受けた仕事で一番高いページ単価は、1ページ5万円。大学の先生にインタビューし、最先端の研究について紹介する原稿だった。スポーツ新聞に週1回の連載をしていたときは、本文1200ワードで2万5000円。一月に5回掲載されるので、月末に12万5,000円が支払われた。

書籍の一部20ページほどで15万円。市勢要覧の文章を丸ごと書くと20〜30万円。人物インタビューや店舗の紹介などの原稿は、1本5,000円くらいからだが、作業の「難易度」が内容によって違うので、金額による単純比較はできない。

一番割に合わなかったと感じている仕事は、新聞に週1回連載していた街ネタだ。取材へ行き、原稿を書き、写真を撮って、たった1万5,000円だった。交通費も現像代も出なかったうえに、取材が締め切りの前日ということもあった。で、半年ほど続けてお断りした。